フィールドワーカーズ社によるLA-Eyeを活用した「マダニ同定AI」の発表

 フィールドワーカーズ社は、ダニおよびダニ媒介性疾患をテーマとする国際シンポジウム「2nd Southeast Asia Ticks and Tick-borne Diseases Symposium」に登壇しました。開発中の「マダニ同定システム」の開発状況を発表し、国内外の参加者から高い関心を集めました。「マダニ同定システム」の開発には「LA-Eye」が活用されています。

フィールドワーカーズ社は「マダニ同定システム」について、精度の高さと実用性の高さからホットトピックとして選定され、今後もさらなる性能向上に向けて、開発調整を継続中であることが報告されました。

登壇時の様子(フィールドワーカーズ社よりご提供)

フィールドワーカーズ社による国際舞台でのご発表は、2024年に開催された保健医療システム・政策に関する世界最大規模の国際シンポジウム「HSR2024」にて発表を行った、マダニ種判別AIの展示*4に続き2例目の国際的なお披露目となりました。

本発表は、当社の「LA-Eye」を用いた「マダニ同定システム」が国際的な専門コミュニティにおいても有効性・再現性・拡張性の観点で評価されうることを示す事例です。今後も当社は、協働パートナー各社と連携しながら、社会への一層の貢献を目指します。

発表の詳細

フィールドワーカーズ社より発表された資料の一部を抜粋 (全文はこちら)

国際シンポジウムについて
名称:2nd Southeast Asia Ticks and Tick-borne Diseases Symposium
概要:東南アジア地域におけるダニおよびダニ媒介性疾患に関する研究・対策・連携をテーマとした国際シンポジウム
URL:https://medicine.nus.edu.sg/events/2nd-southeast-asia-ticks-andtick-borne-diseases-symposium/

ご留意事項:

本ニュースリリースの内容は、フィールドワーカーズ社による当該シンポジウムでの発表に基づくものです。発表の詳細はフィールドワーカーズ社の公開情報をご参照ください。

*1
株式会社LAplust(ラプラス)
https://laplust.com/
 LAplustは製造業/農業分野に対して生産現場を根底から支えるAIを開発します。
画像解析AI構築ソフトウェアLA-Eye(エルエーアイ, 2023年9月リリース)は利用者の目的に合わせた画像解析AIを構築できます。お客様の課題に合わせた操作画面のカスタマイズやお客様ブランドでの提供が可能です。画像解析AIの構築・現場導入において必要な業務の手間を大きく引き下げ、検証から運用までのトータルコストと時間を最小化します。
 LAplustのミッションは「真の知能を実装し、社会活動を根底から支える」ことです。10年以上の動画像に特化したAIの開発経験とノウハウ、最新の画像AI関連の研究論文から学び得た本質的かつ実用的なAIアルゴリズムの目利きと利活用、複数のAIを組み合わせ維持/運用/更新をシームレスに実現する内製技術基盤(CTI:Core Tech Interface)を活用することで開発コスト・期間を最小化しお客様に最善の価値を「継続的に」提供します。

*2
株式会社フィールドワーカーズ
https://www.fieldworkers.co.jp/
 フィールドワーカーズは、2022年6月6日に設立された長崎大学熱帯医学研究所発のスタートアップで、蚊やマダニなど感染症を運ぶ衛生害虫対策に特化した「モノづくり」に取り組んでいます。

*3
LA-Eye
https://laplust.com/LA-Eye
 LA-Eye(エルエー-アイ)とは、課題に合わせてカスタマイズ/ODM提供を行う目的特化の画像解析AI構築ツールです。AIの構築・現場導入におけるアノテーションの手間を大きく引き下げ、検証から運用までのトータルコストと時間を最小化します。

*4
株式会社LAplustは株式会社フィールドワーカーズとともに協働で進めるマダニ種判別AIの展示を保健医療システム・政策に関する世界最大規模の国際シンポジウム「HSR2024」にて行いました。
参考ニュース:https://laplust.com/news_contents/oGSdJQFD

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